2015年8月24日~30日、上海City Superにて大分県佐伯産水産品を食材として使用した海鮮丼、刺身等の実演販売会を行いました。
佐伯市輸出入協同組合が、大連寧遠食品産業発展有限公司様のご協力を得て実現しました。
食材として使用したのは、今年上海に輸出した佐伯産ブリ、真鯛、ヒラメ、あつめしのタレ。

ぶりは主に「あつめし」「刺身」で提供しました。
真鯛は「鯛めし」に、ヒラメは「刺身」で販売しました。
刺身パックは、内容の色合いを良くするため、現地調達の鮪やサーモン、イカなど入れ、工夫しました。

参加人数:
 髙橋水産株式会社から3名
 株式会社やまろ渡邉から2名
 有限会社朋友から1名

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